約 1,945,382 件
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/509.html
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11400 310 M 9000 75 18 18 16 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ボックスタイプビームサーベル 3500 10 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 狙撃用ビームライフル 2700 10 0 4〜7 射撃BEAM1 85 20 狙撃 3000 15 0 MAP MAP 100 0 範囲内の1体のみに攻撃可能 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ジム 3 ジムスナイパー 3 ジムスナイパーII 備考 普通のジムスナイパーよりは強くなった。 しかし、大して変わっていないのは突っ込んではいけない。思い入れがなければジムスナイパーIIにしてしまおう。 何気、宇宙でも動けるようになっている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1071.html
機獲の精霊カスタム・テーカー 光 R クリーチャー コスト6 3000 エンジェル・コマンド/サイボーグ ■自分の他の《機獲の精霊カスタム・テーカー》がいなければ、このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 ■自分の他のクリーチャーはすべてバトルに負ける。 作:izayou フレーバーテキスト 元々の能力を機械化でデメリットが出るまで強化、単体での「狩り」を行うことを想定した。――捕獲生物の機械化レポートより抜粋 収録 DMR-01「戦乱編(バトル・コンティネント)第一弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orily/pages/1001.html
トリグラフDCカスタム 作者:軟玉 世代 第3世代 形式番号 GC-9 正式名称 GC-9 トリグラフ 企業 ヒヒイロカネインターナショナル社 アーセナル 変形機構 3段階 機能 コアチェンジシステム 詳細情報 ヒヒイロカネインターナショナルにより開発された第三世代CHARM《トリグラフ》をベースに更なる改造を施した機体。 本来分離・合体式の第三世代CHARMは円環の御手を持たないリリィであっても2種のCHARM相当の攻撃を可能にする目的で発明された。しかし、分離攻撃機は1つのコアスペックを2分割しているため火力に乏しい。 また、円環の御手特有の問題点として2つのコアを運用することによるマギ消耗の増大、スキル未発動時にはサブの機体がデッドウェイトになってしまうことがある。この2つの問題点を解決する為に本機体が開発された。 特徴 大凡の形状は通常のトリグラフと同じであるが、本来サブコアが搭載されているダジボーグにコアパーツが増設されており、コアチェンジシステムによってサブコアと通常コアの切り替えが可能になっている。 また、乱戦の只中で回避を駆使したヒュージの同士討ちの誘発や至近距離での戦闘を得意とする静葉の戦闘スタイルに合わせて、射撃機能よりもブレードと身体強化にマギの配分が多くなるよう調節されている。 使用者 御厨静葉
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2367.html
ゲノカスタム遊撃救助隊 ゲノカスタム遊撃救助隊概要ゲネシス イサミ・シガタ ホヒモス・ヤマト・海造(かいぞう) マゼル・カラーカラー コールドスリープ 余談 概要 自らの身を改造する事で身体能力や五感を強化した隊員の集まる放浪救助隊。 基本的に天災による被災地や紛争地域などで、救助活動をメインに活動するが、戦闘も行う変化球の傭兵隊。 組織は資金さえ提供してもらえれば現地政府の監督の下他者への遺伝子配合・改良身体改造も行っている。 しかしその実態は闇の改造組織「スプリード・エヴォリューション」。 人類の改造による進化、生活形態の変革を求め技術を普及させようとする非合法組織である。 資金を稼ぐ為ならば、政府の認めない賊徒やテロリスト等の危険人物などにも金次第で改造を施す。 戦闘ではなく救助活動をメインに働くのは、「闘争心」や「極限状態や殺傷時での冷静さ」という特殊な才能の必要な、非日常性の高い行動より 「救助」という、より建設的で穏やかな日常維持への親和性が高い行動を取る事で「全身を遺伝子改造する」事への嫌悪感などを少なく宣伝する為。 「いざと言う時命を守る為には必要で、これからの日常を守り発展させ得る新しい基本」として売ろうとする意識から。 ゲネシス 身長:??? 体重:??? 「スプリード・エヴォリューション」の頂点に座す者。 性別、能力、容姿全てが不明。 「ゲノカスタム遊撃救助隊」の隊員としては姿を表していない。 イサミ・シガタ 「誰もしない事を始めた奴は、必ず最初は気違いさね」 身長:184cm 体重:74kg 属性:無 志願者の改造を担当する女科学者。 サバサバした性格で、良くも悪くも責任感が有るのか無いのか分からない。 改造する事で相手に精神相性的な悪影響が有るかどうかを考えないのに、改造した後の面倒見は良い。 本人自身もその身に様々な遺伝子を配合改造しており、多数の遺伝子を選ぶ事で単種、多種に関わらず生物の特質を得る事が出来る。 しかし、それは本格的な戦闘に身を投じた時や救助の際に必要な時だけで、基本的には「ヒョウ」の遺伝子を開放して活動する。 ホヒモス・ヤマト・海造(かいぞう) 「ホヒホヒ。かいぢょうしゅじゅちゅをはじめりゅじょい」 身長:148cm 体重:53kg 属性:??? 生体改造のみで、人体との調和を計り拒絶反応を極力少なく強化を試みるイサミ博士とは違い、機械との融合による能力倍増を重視する老博士。 頭の天辺にだけ髪の毛が屹立するという珍しい禿げ方をした70代男性。 能力至上主義であり、強化さえされれば姿形や日常生活においての融和性など眼中にないマッドな男。 自らに改造を施しているかは定かではなく、その小さな身体は単なるよぼよぼの老人に見える。 イサミ博士と方針は違うが、特別仲が悪い訳ではないらしい。 入れ歯がよく取れているせいか発音が不明瞭な事が多いが、入れ歯を入れると普通に喋れる。 マゼル・カラーカラー 「あ…混ぜる…ね。バランス5:5キッチリ…ヒヒ、ヒヒヒ…ヒ」 身長:190cm(極端な猫背のせいで印象上は低い) 体重:58kg 性質の異なる遺伝子や細胞を崩壊させずに人体に合成するスペシャリスト。 木肌のような白さの髪の毛に、作業に必要なのか「ガスマスクのような何か」と「ゴーグルのようなもの」を装着していて顔が見えない。 不気味な雰囲気を醸し出しており、ガリガリの身体と極端な猫背で、上記の顔に装備した器具のせいで人間離れした印象を受ける。 手術時、進化の際に不要、邪魔となる為に切り取った患者の器官を状況が許せばコレクションするのが趣味。 施術の時の思い出として取って置く為との事で、特別な用途には用いたりしないらしい。 背中には即時どこでも実験を行えるようにと、二本のアームの付いた大型の機械を背負っている。 病気のような体型で重量のある機材を運べるとは思えないので、彼も自身を強化しているか、機材は見た目より軽いのだと思われる。 普段は拘束衣と似たデザインの奇妙な白い服を着ており、作業は背中に背負った機械のアームが行う。 コールドスリープ 「私の名は伊達じゃない!!凍ッてしまえよッ!!」 身長:182cm 体重:95kg(体表に常に纏っている氷も含めて) 冷凍ガスを吐き散らして冷害を発生させる甲殻類「クールグリッパー」の遺伝子を取り込んだ青年。 本来は人間で亜人ではないが、肌は真っ青な甲殻となっており更にその上から氷の装甲を纏っている。 その素性は数十年前、ドクターホヒモスが青年期に行われた遺伝子配合実験に失敗し、暴走遺伝子に身体を蝕まれた青年であり、実年齢は70数歳。 コールドスリープ状態で長らく眠らされていたが、配合改造技術が発達した際に再配合が執り行われ今に至る。 クールグリッパー遺伝子のおかげで彼の体温は氷点下を差していても問題なく活動出来るが、これは体内の「もう一つの遺伝子」を抑え込むための措置でもある。 最初期の遺伝子が目覚めればたちまち暴走状態を取り戻し、彼は理性の無い凶暴な怪物に成果てるとの事。 その為、常に自らの性質及び能力で自身を冷やし続けなければ危険。彼にとって極端な高温は弱点。 戦闘スタイルは徒手空拳の組み合わせで、氷の能力の応用により滑走による機動力や防御に優れたスピード・ディフェンスタイプ。 彼自身も科学者であり、技術は数十年前で止まっていたが目覚めてからは知識吸収に意欲的。 性格は真面目そのもので、責任感が強く自罰的。周囲から面倒臭がられる事もあるが、基本的には善人。 なお本名は技術の甘い不完全なコールドスリープの影響で一部の記憶と共に吹き飛んでしまっており、不明。 記録にはきっちり記されているので、今からでも本名を知る事は簡単に出来るが「知っている人間が居なくなってしまった今、その名前は虚しいだけ」と 救助活動の際に、「まるでヒーローのような象徴となりたい」という希望の為に名乗らないでいる。 余談 まずはちょっとしたデータのみ設置。 近いうちにもう少し追加したいと思います。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1048.html
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15400 340 M 9000 75 18 18 16 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ボックスタイプビームサーベル 3500 10 0 1~1 BEAM格闘 100 5 狙撃用ビームライフル 2700 10 0 4~7 BEAM射撃 85 20 狙撃 3000 15 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 730 ジムスナイパーII 3 740 ジム・ストライカー 4 930 ジム・コマンド 4 1035 ジムスナイパー 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 340 ジム 3 680 ジムスナイパー 4 1020 ジムスナイパーII 備考 ジムスナイパーの上位互換。能力の底上げがなされているが、武装はそのまま。 地上適性が下がった変わりに宇宙へ出られるようになった。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2490.html
RMS-006G ジェニス改(エニルカスタム) [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN140U 4-茶1 戦闘配備 (自軍配備フェイズ)[1]:自軍手札、または自軍ハンガーにある、グラフィック1枚を、リロール状態で自軍Gにする。その場合、自軍G1枚を、持ち主のハンガーに移す。 ジェニス系 MS 専用「エニル・エル」 茶-X 宇宙 地球 [4][1][4] イラストはジェニス改(エニルカスタム)〔U-X56〕のもの。
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/540.html
トップページ FHSWの特徴 武器・兵器一覧 マップ一覧 よくある質問 用語集 これから戦場に赴く新兵へ カスタムマップ一覧 FHSW用カスタムマップのダウンロードリンク集です。 自作マップも遠慮せず追加していってください。 用語 CQ コンクエストマップ OBJ オブジェクティブマップ PUSH プッシュマップ RACE レースマップ マップ名 年代 ルール 連合軍 枢軸軍 作者 ダウンロード 備考 真珠湾 Attack_on_Pearl_Harbor 1941 OBJ naniwa FHSW兵器解説所 レイテ沖海戦Day2 Battle_of_Leyte_Gulf_day2 1944 OBJ tekktekk FHSWフォーラム シブヤン海海戦 Battle_of_Sibuyan_Sea 1944 OBJ tekktekk FHSWフォーラム ハワイの黙示録 Battleship_Raiders 無し CQ Type774 FHSWフォーラム 元ネタは「メダル オブ オナー ライジングサン」の「ハワイの黙示録」 デカン高原1947 Deccan_Plateau-1947 1947 CQ Shizu FHSWフォーラム 元ネタは「紺碧の艦隊」の「デカン高原攻防戦」 FHSW空戦・海戦マップ FHSW-dogfight sea 無し CQ 不明 Axfc Networks 沖ノ鳥島 Okinotorishima 無し CQ hikonyan FHSWフォーラム 沖ノ鳥島夜戦 Okinotorishima-Night 無し CQ hikonyan FHSWフォーラム ヴァーシティ作戦 Operation_Varsity 1945 PUSH Nanntekottai FHSWフォーラム 音速雷撃隊 Sonic_Boom_Squadron 1945 OBJ Type774 FHSWフォーラム 元ネタは「戦場まんがシリーズ」の「音速雷撃隊」 ネーベルヴェルファー狩り The_Nebelwerfer_Hunt1944 1944 CQ 1121 FHSWフォーラム 元ネタは「メダル オブ オナー アライドアサルト」の「ネーベルヴェルファー狩り」 果て無き空 The_Sky_is_the_Limit 無し CQ Type774 FHSWフォーラム バック・トゥ・デモウェーク Demo_Wake_2022aDemo_Wake_2022a_HKD_MDDemo_Wake_2022a_TKHC 1941 CQ Google Drive 元ネタは「BF1942マルチプレイデモ(ウェークデモ)」の「ウェーク島(デモウェーク)」 コメント コメントは最新20件が表示されます 軒並みリンク死んでます -- (名無しさん) 2017-11-26 22 13 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/27.html
HGUC1/144 バイアランカスタム 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 発売日にヨドバシまで行って買ったはずだったんですがね。 気づけば12月入ってしばらく。 費用対効果といっていいのかな、時間がかかる割りに効果の薄いことを実践した結果無駄に時間が掛かってしまいました。 もうちょい作業ペース上げたいですよね、新発売のキットに間に合っていない。 さて、今回のバイアランカスタム。 とにかく複雑でした、にもかかわらず良く動く、そして保持力も必要十分ある。 保持力に関しては背中の重さで膝関節が後ろに引っ張られてしまうので関節を固く強化しました。 当初は、フライルーなどとミキシングして設定に存在するバイアランカスタム2号機を作ろうと思ったんです。 ギャプラン+バイアランみたいな奴ですね。 しかし、素組みをしてみると、とにかくキットそのものの出来がいい。 普通にバイアランカスタムとして作りたくなっちゃいまして、通常機として製作しています。 もしこれから作ろうと思っている方、面白いキットなので是非作ってみて欲しいですね。 ただし、全塗装をする人にとっては、とにかく厄介なキットです。 色分けが必要な箇所が、とにかく複雑で後ハメが出来ないのがネック。 私は全塗装してますが、正直やりにくかったです。 サクっと作るなら部分塗装と流行り(?)のメタルバーニアやメタルリベットをつけて簡単に仕上げちゃうのがいいかもしれません。 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ・ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き(1000番4倍希釈3回重ね吹き)→塗装(3回重ね吹き)→デカールなど→クリアー(2回重ね吹き)→仕上げ ツヤ:ツヤ消し 一部キャンディ塗装 パテを利用し腕部・脚部クロー、脹脛部分の肉抜き穴埋め。 各所にプラ板でディテールアップ。 キャンディ塗装部分はメタリックカラー単色の使用ではなく サフ→つや黒→スーパーシャインシルバー→各クリアーカラー→光沢クリアー、全てエアブラシを使用しています。 腕部クローはサフ→つや黒→スーパーシャインシルバーの後にガイアカラーのスターブライトアイアンを重ねています。 その他の調色は説明書通り。 キャンディ塗装部分以外は調色の段階でフラットベースを添加していますので、仕上がりは超マット。 本体は一切ツヤが出ていません。 通常の塗装の後につや消しスプレーを吹いた物より、確実にツヤが消えています。 唯一心残りなのは、ご覧の通り、致命的に写真撮影が下手です。 色々調べて試してるんですがダメだぁ・・・。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25742.html
登録日:2011/07/21(木) 02 19 11 更新日:2024/06/11 Tue 19 49 19 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (元)違法パーツ嫌い どうしてこうなった カスタムロボ カスタムロボV2 ヒロイン ユリエ 妹 カスタムロボシリーズに登場するキャラ。 一作目、V2のメインヒロインである。 性格は大人しく、思いやりがあって優しい。 チャンピオンである兄のマモルが誇りで、大好き。 病弱で、ロボバトルができないため、コマンダーに憧れている。 「えへへ」とはにかむように笑うのが癖。 マスコット作りが趣味だが、そのセンスは壊滅的で、貰った人間が「なんだこれ…」となるほど、ユリエがイメージしたものとはかけ離れた異物になるが、ユリエ的には上手く出来上がっているらしい。 ●劇中での活躍 一作目 病弱であるため、コマンダーであり親友であるカリンをヒーローのように思い慕っている。 主人公がカスタムロボを始め、メキメキと腕を上げていくのを見て、主人公とも仲良くなる。 えへへ、と笑いながら兄の自慢話をしたり、主人公を応援したり。 ユリエ可愛いよユリエ。 ユリエとの帰宅イベント(?)で歓喜しユリエにメロメロになったのは筆者だけじゃないはず。 まあそんな感じで、プレイヤーやら主人公やらハヤオやらをメロメロにしていくが、体内のナノマシンを狙うドレッドに誘拐される。 だがすぐに駆けつけた兄のマモルや、主人公達の活躍で無事に救出された。 グレートロボカップも再開され、主人公やハヤオにお守りとして手作りマスコットをくれる。 形はあれだが、愛があれば問題ない。ユリエ可愛いよユリエ。 スタッフロールでは、無事元気な身体になり念願のコマンダーになったようだ。 ユリエとの初バトルをかけて主人公とハヤオが争うほどである。 V2 …どうしてこうなった。 タクマ塾に潜入しようとした主人公の前に登場。 長かった髪をバッサリ切り、キャッツアイを連想させるような身軽な格好で姿を表した。 内気だった性格は、活発で明るい、ハイパーワガママ少女に変貌している。 ジロウさん曰く、1年前にコマンダーデビューを果たした際、今までおとなしくしていた反動が一気に来てとんでもないオテンバ少女になったという。 独断で悪の組織について調べる自称スパイコマンダーとして暗躍し、ユリエを連れ戻して欲しいとマモルに頼まれたジロウの説得も無視して、好き勝手に動き回っていた。 …どうしてこうなった!! 登場後ゲンタをあっさり倒し、主人公と対決。 主人公に敗北するも、『本気を出していなかった』と余裕たっぷりにいい飄々と帰って行った。 使用ロボはエアリアルビューティー型のプラネッタ。 ガンはマルチプルガンを愛用している。 タクマ塾卒業試験にて主人公に敗北。 本気で悔しかったようで、かなりのショックを受けていた。このへんは親友のカリン譲りか。 町の失踪事件について調査していたが、タクマ塾が怪しいと睨む。主人公達とタクマ塾に向かうが、その次の日の朝にゴライアス出現。 単身先に追跡し、仲間達に目印を残すため、例のマスコット人形を使用。……この際思いっきりヘタな手づくり人形と言われてしまった……。 このときのやり取りは面白く ジロウ「昔から作ってるのに一向に上手くならないんだ…。俺も貰ったことあるが…奇怪な宇宙生物みたいな人形だったよ」 ゲンタ「これをプレゼントされるのはかなりツライものがあるな…」 ゲンタ「これ何だよ…?」 ジロウ「ツバメじゃないか?」 ヤイバ「飛行機にも見えるぜ」 タクマ「フグだろう」 ジロウ「かろうじて人の形は留めているな」 タイヘイ「こ、怖いよこの人形…」 ヤイバ「呪われそうなデザインだな…」 ユリエのマスコット人形はどれだけカオスなんだ… その後10や20の無茶なバトルで疲労したユリエを確保。 (前作では、ユリエを助けるために突っ走った兄が同じことをしている。血筋だろうか) この際とうとう堪忍袋の尾が切れ本気で怒ったジロウから自分の行動が誰のためでもないただの自己満足であると指摘され、ようやく独走を控えるように その後潜入したゴライアスのアジトでは、仲間をバラバラにされ、自分も身動きがとれなくなったのでとりあえずロボにダイブして救要請した。 通気孔の自律機動型とは戦ったのだろうか… おしりのポケットに入れられたり散々な扱いを受けたが、無事主人公に救出された。 その後はメインヒロインらしく主人公と共に行動し、要所要所で活躍した。1年前の恨み晴らしにホムラを徹底的に煽り散らして余計な1戦をさせたりもしたが 激闘編では、その小悪魔的な性格を存分に発揮し、ストーカーことハヤオ、残念なイケメンのツルギ、その他諸々のモブキャラ達を翻弄している。 デート券をかけた大会もあるほど。 しかも優勝すると本当にデートする。 デート中はユリエのワガママ全開で主人公涙目…てか奴隷。 また別の大会では主人公の妹と組んで主人公を女装させたりやりたい放題である(ちなみにそのせいでメインキャラ約1名が覚醒した)。 ど う し て こ う な っ た ! ! ! ちなみに本作でマモルお兄ちゃんのシスコンぶりに拍車がかかった。前作を見ると無理もないんだがそれはそれは残念なことなっている。ユリエマジ悪女 GX 大人びたお姉さんとなって登場。髪は再び伸ばしており無印のユリエをそのまま成長させた感じになった。 本作ではパワースタイルのフェーべを使用。プラネッタとは別れたようだ。(登場しないので仕方ないが。一応GXでの名称マルチプルミサイルとなったマルチプルガンを使うトーナメントはある。一つだけだが) 成長して多少は落ち着いたのか性格はV2に比べるとワガママっぷりは鳴りを潜めた。無印を思わせる言動も見られる。 とはいえV2譲りの気の強さや自分をカワイイと思ってはばからない点は健在。総じて子供っぽさと大人っぽさが入り混じった感じ。 残念ながら出番は激闘編のみでしかも登場頻度は低め。 そんなわけで登場頻度事態は少ない本作の彼女の特徴は、初代で闇組織に誘拐されて怖い目に合い、その影響かV2では自律起動型や違法パーツを使っているホムラにあからさまに嫌悪感を出していたのにも関わらず、何をどうしたか自律起動型も対戦相手として登場する闇の大会に出場し、違法パーツを使う点であろう。 ……どう言うことかというと、本作でも激闘編ではマモルと戦えるのだが、その際に「最近ユリエが怪しいところに出入りしている」旨の発言を聞くことが出来る。 その「怪しいところ」というのが、表の大会を全てクリアしたあとに解禁できる闇バトルの大会を行っているステーションで、そこのトーナメントに参加しているのである。 ここの大会は闇バトルなだけあって違法パーツの使用に一切の制限が掛からず使えるのだが、彼女も普通に使うのであった(*1)。 そして大会での対戦前、確率で主人公に、違法パーツは好きか嫌いか、とか問いを投げる。ユリエ本人は違法パーツを使うのに異論は無い様子。 始めた当初は正義感などで勝手にとはいえ行方不明事件を追いかけたりしていた彼女が、気がついたら悪い遊びにハマるいけない子にしか見えないのは禁句である。恐れ知らずというか若気の至りというか… そしてそういうのを取り締まる立場のマモルは実態を知ったらどう思うのか…… 負けると拗ねた姿を見せるのはV2同様。そしてこれまた確率でトンでもないことを言う。 「んもぅ、今度はちょっとは手加減してよね」 「勝たせてくれたら、デートしてあげるからさぁ、エヘ」 ……マモルお兄ちゃんの心配は当分収まらなさそうである。 激闘! 本編では未登場だが、ユリエがアイドル・コマンダーとして活躍していることが作中会話で語られている。 実はV2のマリンパークでとあるモブプレイヤーから「あの子アイドルコマンダーみたいなのいけるんじゃない?」と語られており、その伏線が張られている。どうやらユリエにはそのアイドル・コマンダーの素質があったようだ。 えへへ…追記・修正していく? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供心に盛大なダメージ受けた覚えあるわ -- 名無しさん (2014-01-24 01 43 18) 初代作でユリエが主人公と帰宅するイベントが可愛かった分、当時の自分が2を見ていたらどう思った事か -- 名無しさん (2014-01-24 01 57 52) 初代ユリエは神 -- 名無しさん (2014-01-25 20 31 43) V2では違法パーツ使う奴が嫌いって言ってたのにGXでは…いったい何が? -- 名無しさん (2014-01-25 23 43 37) GXの時のことを見てると実は案外ミナモあたりに似たタイプなのかもしれない。それでも好きなのは変わりないが -- 名無しさん (2014-04-30 14 50 53) ユリエが認めた3人のコマンダーの内、残り2人は初代主人公とお兄ちゃん? -- 名無しさん (2014-05-10 22 09 55) やっぱり初代主人公を好きでいてほしいてか、二人きりの時のみ昔みたいに大人しくなるか照れてたらいいなと妄想。2の主人公はユリエのこと苦手だろうな。好意を持ってる印象が全然ない -- 名無しさん (2014-05-11 01 15 16) 2の主人公にはワガママでいろんな人を振り回してる印象の方がはるかに強いだろうからなー。 -- 名無しさん (2014-05-11 07 58 27) 仕方ない?にしても、したくもないデートに連れていかれてこき使われるわ、女装強制させられるわ。勝ったらうるさい上に嫌がらせさせられるわ、ぶっちゃけ2の主人公はマイルドにいっても避けたい相手かもな。会ったらもう苦笑いしてそう。ただ2では初代の主人公と会話してないから、そこら辺の関係はどうなってるのかは気になったなぁ。ハヤオやカリンにはお転婆のあのまま接してるだろうが、なんか主人公にはあのままの感じで接する姿は想像しにくいわ2でも -- 名無しさん (2014-05-13 00 07 27) ↑3、V2主人公がレイシリーズを使っていた事を不快に思ってたな -- 名無しさん (2014-05-16 00 39 21) 初代ユリエ「・・・・・・あのネ、ワタシ、お守り作ってきたの。ハヤオ君のカッコしたマスコット人形。・・・よかったら持ってって」、V2ユリエ「すなおじゃじゃないなぁ、ハヤオゥ!ワタシにラブラブってはっきりいいなさいょぅ!」 -- 名無しさん (2014-05-16 00 44 51) ↑2 栄光あるレイシリーズを初心者の分際で使うな寄越せ。的な事言ってた気がする。V2主人公からしたら言い掛かりでしかないな。 -- 名無しさん (2014-05-16 00 51 49) 酷い言い掛かりだが、ユリエからすると自分を助けてくれたヒーローそのものだしなぁ。やっぱり前主人公を特別に想ってるのかも?ハヤオ涙目だけど… -- 名無しさん (2014-05-17 12 45 38) ↑グレートロボカップ直前でもお兄ちゃんや初代主人公と同じ位応援するってハヤオに言ったり、自分もコマンダーになりたいという夢を初代主人公と2人きりの時に話してるし、初代主人公はハヤオよりも特別な存在だろうね -- 名無しさん (2014-05-17 14 17 30) 俺はV2のほうが好きだ -- 名無しさん (2014-07-19 19 26 00) 彼女のおかげでV2はお祭り騒ぎというからんちき騒ぎつーかなコメディ要素ふんだんなとこがあるからなあ。むしろ人間味があって僕は好き。若気の至りだろう。V2主人公の心境は知ら管。 -- 名無しさん (2014-11-09 20 01 16) V2ではハヤテからの好意を知ってるが、初代の時は気づいてなかった? -- 名無しさん (2014-11-23 13 09 24) V2ではグレートロボカップ予選でカリンに敗退。未だに超えられずにいたんだな。 -- 名無しさん (2014-11-23 13 10 55) V2 -- 名無しさん (2014-11-30 14 27 43) ↑失敗した。V2しか知らなかったから初代見た時はびっくりした -- 名無しさん (2014-11-30 14 28 18) ↑↑どちらかというとカリンが邁進し続けてるってイメージだな。ユリエの実力も確かな訳だし。 -- 名無しさん (2014-11-30 14 59 51) 佐野満「ユリエさん!!出してくれ!オレをここから出してくれ!!」 -- 名無しさん (2014-11-30 19 26 33) GXだとカリンも初代主人公のこと思ってる感じだからなあ…モテモテだな -- 名無しさん (2014-11-30 20 41 44) 初代のモブ男子がカリンと比較してユリエを褒めちぎる奴がいたが、性格が変わったV2でもユリエは普通にモテモテという・・・ -- 名無しさん (2014-11-30 20 48 24) ↑2これってそうだったっけ?恋のライバルでもあるんか…しかしそこいくとV2の主人公がますます可哀想になってくる。ユリエは初代主人公っぽいし、ナナセはタクマさんだし、好意をよせてきたのは女装した自分を見て言い寄ってきたツルギだしと…もうね -- 名無しさん (2015-11-01 02 09 17) ↑マジで?子供の頃V2主人公って初代主人公からヒロイン寝取りまくってんなあって感じてたんだが実際はそうなのか -- 名無しさん (2017-04-14 17 58 46) ↑恩人と一緒に戦った戦友どっちを選ぶんだろうな -- 名無しさん (2017-11-08 05 11 11) アイドル・コマンダーになったユリエが見てみたいな。カスタムロボ新作を作ってグラフィックを更に進化させてユリエがアイドル活動をしているシーンのアニメパートも作って欲しい! -- 名無しさん (2018-05-04 13 57 21) 初代の「ある所にコマンダーの金の卵がいて、バトルの練習を続けていたら悪の組織を壊滅させたり最高峰のカップで優勝したりしました。めでたしめでたし。」という御伽噺同然のシナリオも大概だったが、V2のユリエを見た時からこのシリーズのシナリオやキャラ(の担当)に対する不信は固まったなぁ。GXのコウシロウ君の空回りっぷりやBRの所々陳腐な所、トドメが激闘!の劣化焼き増しシナリオやイラつくキャラの数々。万一続編があるならせめてユリエを猫娘の様な変態御用の萌えキャラにでもして欲しいが、カスタムファイターみたいなモノが堂々と存続している時点でそれも無いだろうし、第一シリーズ自体がユリエ同様に無責任な後付設定三昧でグッダグダだからな。 -- 名無しさん (2018-08-17 15 16 52) 初代(V2)やってからV2(初代)プレイすると、間違いなく「誰だお前!?」ってなるよなあ。実は双子の姉妹だったとか、初代→V2の間にこっそりよく似た別人と入れ替わってたみたいなジョークが飛び出すレベル -- 名無しさん (2019-10-23 22 03 22) 同じ病弱を克服した者同士でも、メダロットのカリンとは大違いだな -- 名無しさん (2020-02-08 02 34 42) 性格が変わった事について何か裏話があったらまだ納得してたかもしれない。 -- 名無しさん (2022-07-15 21 40 14) キャラ変についてはユリ・サカザキを意識したのではという説を見た …キャラ変の原因が実はナノマシンが神経に何かしたとかじゃないですよね? -- 名無しさん (2022-07-19 20 32 57) 正直GXの大人のお姉さん感はめちゃ好き。でも出てくる場所がそこなのはどうなんだ -- 名無しさん (2022-07-20 01 47 41) 病気がちだったこともあってか無意識の内に「自分が見てもらえるのは当然のことor見てもらえないことが怖い」と思っているフシがあるのでは デート権争奪戦も危ない所に顔突っ込むのもアイドルやるのも構ってもらえたりチヤホヤされたりするからとか -- 名無しさん (2022-07-25 23 27 56) 初代、V2、GXがボイス付きだったら釘宮理恵さんが演じてそう -- 名無しさん (2022-07-28 18 02 39) 危ないことに首突っ込むこと以上にデートにキレるマモル兄さん。「男の子とデートなんて絶対に許さーーーーん!!!!!!!」 -- 名無しさん (2022-07-29 19 36 22) V2の旅立ち編シナリオ一通りやったんだけど、「自律起動型ロボ使うヤツが大っキライなのよ!!!」って、似た台詞はあったんだけど、「違法パーツ使う人なんか大嫌い!」みたいな違法パーツだけを露骨に嫌う描写は見当たらなかった。もしかして自分含めて台詞勘違いしてた…?それとも見つけられなかっただけとか激闘編のセリフだったりするのかな? とはいえ悪の組織に対する憎しみは見ればわかるレベルで凄かったからGXで違法パーツ使うのが不自然なのは変わらんけどね… -- 名無しさん (2022-09-20 06 25 38) ↑7 一応ジロウさんが「コマンダーになったことで控えめでいたぶん抑えられてたもん爆発してあんなお転婆になった」って軽く教えてはくれたんだけど、この解説で納得いくかどうかは…ウーン…って感じ -- 名無しさん (2022-09-20 06 31 05) ↑2多分勘違いして混同しちまったね……なんか済まんで…… -- 名無しさん (2022-09-20 11 19 39) 大人しいキャラってのがバトル物と相性が悪い(戦闘の理由付けがない)ってのはあるにしてもうーん -- 名無しさん (2022-09-20 11 44 44) ↑2ま、まあ実際見るまで自分も記憶違いしてたし… とはいえ、こっちはこっちであんな自律起動だらけの大会なんか出て大丈夫なのかよってなっちゃうけど -- 名無しさん (2022-09-20 17 40 17) おとなしくても彼女なりに戦う意味を見出したBRのマーシャはV2ユリエの反省なのだろうか…地味にポリス隊関係のお兄ちゃん持ちという共通点持ち -- 名無しさん (2022-09-20 17 43 38) どうやら誰かの編集と重なってしまったかもしれないです、同時に編集していた方、申し訳ございません… -- 名無しさん (2022-09-21 03 06 27) V2初プレイ当時、あまりにも別人すぎて最初は同名の別人かと思ってしまった -- 名無しさん (2022-09-21 03 45 26) けいおんと俺妹を知ってる身としては現在なら竹達彩奈なら両方出来そうなイメージある、兄貴のマモルは梶裕貴で、 -- 名無しさん (2024-06-11 16 38 22) 病弱だったのが全快したら性格変わるのはまあ仕方ないのかもしれない -- 名無しさん (2024-06-11 19 49 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54245.html
登録日:2023/05/28 Sun 16 42 03 更新日:2023/06/07 Wed 17 24 19 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 カスタムロボ カスタムロボV2 モテモテ 主人公 喋る主人公 子供らしからぬスタミナ 新旧主人公対決 無口 「でもね、アタシをガッカリさせるような戦いは見せないでよね。それが勝者の義務ってもんよ」(友人のカリン談談) 「お、おじい様が変なことを言っても、ま、真に受けないでくださいね?」(ラムダ・コーポレーション社長令嬢、カトレア談) 「もし大会でお兄ちゃんと○○君があたったら…○○君を応援しようかなぁ、なんて思ってるの」(友人のユリエ談) 初代カスタムロボの主人公。頭に巻いたバンダナがトレードマークの青髪の少年。作中舞台の町には引っ越してきたばかり。父親は小説家、母親は医者をしている。 誕生日に母親からシャイニングファイター型のロボ「レイ」をプレゼントされたことで、カスタムロボの世界に足を踏み入れることになる。 プレイヤーの分身としての立場のため、初代作中では一言もセリフを発することは無い。(選択肢による意思表示の場面はいくつかあるが) いとこのシンイチとその幼馴染であるカリンの2人を中心に数々のバトルを経験することでメキメキと腕を上げていき、 あらゆる大会で功績を残すなど、作中においても急速に実力を伸ばす天才コマンダーとして名が知られていくことになる。 尚、次回作とは異なり使用ロボはレイで固定となっているため、 ストーリー内では初めて貰ったロボが正真正銘のパートナーというイメージが一際強い主人公でもある。 上述した「天才的なカスタムロボの才能を持った少年」以上のイメージに乏しく、 良い意味でも悪い意味でも何かと不憫で人間関係にも難があった次回作主人公と比べると際立った印象は薄いかもしれない。 尤も、エンディングの最後の最後であるキャラクター相手に思わぬリアクションを見せてたりするが。 あと、カリンを始めとしたカワイイ女の子たちの影がやたらとチラつくモテモテ君だったりもする。 以下、ネタバレ含む。 ◆シナリオでの活躍 序盤~市民大会編 上述の通りレイを手に入れたことによりカスタムロボの世界へと身を投じることに。 当初は初心者故に、いとこのシンイチに先導される形でロボステーションでコマンダーデビュー。 その後も公園でのカリンとの出会いとバトル、学校での理論派コマンダーのリヒトとのバトル、 後日にはカリンによる特訓やら同じくコマンダーデビューを果たした不良少年ハヤオとのバトルなどを通じて腕を磨いていく。 そして初の公式戦となる市民ホールで開催される市民大会に参加。 この先長い付き合いとなる自称宿命のライバル、フカシとのバトルを皮切りに、 シンイチ、ハヤオ、リヒト、前回優勝者のカリンといった強敵たちを次々に撃破していき、見事優勝を果たすことになる。 中盤~スーパーコマンダートーナメント編 市民大会優勝の褒賞として、ラムダコーポレーション主催のスーパーコマンダートーナメント、東西ブロック両方への参加権を得た主人公。 主人公に続くように飛躍的に腕を上げていくハヤオとのリベンジマッチ、フカシとその取り巻き2人による公園占拠事件、 そのフカシのゴタゴタに巻き込まれる形でのラムダコーポレーション社長令嬢カトレア主催の園遊会への乱入、 突如現れたアメリカ出身の実力派コマンダー、ジェイクとのバトルなどを経て迎えた大会当日。 東ブロックのアイスエリアではまたしても登場のフカシ、主人公のデータ分析を完璧に終えたと豪語するリヒト、 園遊会乱入事件で主人公に目を付けていたカトレアなどを破り優勝。 西ブロックのバーニングエリアでは一回戦でレギュレーション違反のパーツを使ってきた謎の大男ゴウセツとの一悶着もあったが、 本気を出したジェイクや既にカリンすらも退ける程に実力を付けたハヤオも倒しこちらでも優勝。 実力派コマンダーが数多く集うスーパーコマンダートーナメント東西ブロック制覇という偉業を成し遂げたことにより、 この頃から世間一般にも期待の天才コマンダーとして名が知られていくようになる。 後半~グレートロボカップ予選編 東西ブロック制覇の実力者として、グレートロボカップ前回覇者である最強コマンダー、マモルとのエキシビジョンマッチが組まれることになる。 直前、腕を上げていく一方で自身は負け続きになってしまいスランプに陥っていたカリンとの再戦やら、 マモルとのエキシビジョンマッチを横取りしようとしてきたフカシとの一騒動があったりもしたが、無事にエキシビジョンマッチのイベント会場に到着。 ところが、バトル開始直前にマモルの妹であるユリエが突如として体調を崩してしまったことにより試合は中止となってしまう。 突然の事態にどうしたものかと頭を悩ませるイベント運営陣だったが、そこへ颯爽と現れたのが神出鬼没の中年コマンダーのロボキチ。 マモルとのエキシビジョンマッチに代わりロボキチとの連戦をこなすことで一先ずイベントは終了という形に。 その後はマモルのライバルである流離の凄腕コマンダー、ジロウとのバトルや、 容体に大事なかったユリエと一緒に帰路を共にしたことで仲が深まるといたイベントも経て、 遂に主人公はカスタムロボ最高峰の大会であるグレートロボカップの地区予選に参加することになる。 しつこく挑戦してくるフカシ、母親の助手であるホムラの甥っ子を名乗る謎の少年スバル、 シンイチをアドバイザーに更に腕を磨き、マモルとのバトルを夢に闘志を燃やすカリン、 そして決勝ではようやくエンジンが温まり本気になったジロウをも撃破。 地区大会優勝を果たし、準優勝のジロウと共に本選への出場を果たすことになった。 闇組織ドレッド暗躍~グレートロボカップ本選編 グレートロボカップ本選を間近に控える中、ある日主人公たちは学校裏の倉庫で謎のロボが暴れているのを発見。 主人公によって鎮静化されるものの、それは未だ実用段階には至っていない筈の自律機動型ロボであった。 そしてその自律機動型ロボを操る闇コマンダーで構成された闇組織、ドレッドの暗躍が本格化していくことになる。 大会で戦ったゴウセツやスバル、主人公の母の助手であるホムラなどもまたドレッドから派遣された幹部であり、 ホムラは主人公の母が密かに研究を進めていた医療用ナノマシンのデータを強奪していってしまった。 ドレッドの更なる情報を得るために、カリンの兄にしてロボティクス・マガジン記者であるアキラと共に闇バトルの会場に潜入捜査に赴いたり、 そこでスーパーコマンダートーナメント以来登場せず、闇バトルに身を落としていたリヒトとのバトル、 逃亡中に更なるドレッドの幹部、ミナモとの激闘を繰り広げたりもした中、遂に訪れるグレートロボカップ本選当日。 せめてこの時くらいは悪の組織のことなど忘れてバトルに集中しようとする主人公であったが、 息を切らして会場に乗り込んできたカリンが告げたのは、以前強奪された医療用ナノマシンの検体であったユリエがドレッドに誘拐されたとの報。 居ても立ってもいられない主人公たちは、実は嘗てドレッドの一員であったロボキチの手引きによりドレッドのアジトへと突入。 数多くの闇戦士たちやドレッドの一員にまで落ちてしまったリヒト、四天王であるゴウセツ、ミナモ、ホムラ、スバル、 そしてドレッド総帥シノノメとの連戦といった激闘を潜り抜け、見事にユリエの救出に成功しドレッドを壊滅させた。 突然の大騒ぎにより本選出場者の大半が欠場となってしまったことで、 ラムダ・コーポレーション会長の取り計らいで1週間後に改めて本選が開催。 ドレッド壊滅の一翼を担った功績を盾に出場権をゴリ押しで獲得したフカシを始め、 ジェイク、カトレア、ジロウ、ハヤオといったライバルたちを次々撃破。 そして遂には前回チャンピオンであるマモルすらも退け優勝。 グレートロボカップ本選覇者という名実ともに最強のコマンダーとしての栄誉を勝ち取ったのだった。 ストーリーでの活躍はここまででエンディングを迎える。 そしてエンディングのラストでは無事に体調を回復させ、晴れてコマンダーデビューを果たしたユリエの姿があったのだが、 彼女との初バトルの権利を巡ってハヤオやカリンとすったもんだの大騒ぎになった挙げ句に、側にいたケンちゃんにそれを横取りされるなどという、 本編中からは考えられないような何ともお茶目で年相応なやんちゃっぷりを見せたりもしていた。 ◆カスタムロボV2での活躍 キミが今年のちょうせん者の○○君だね。よろしく。 ボクもはじめてのぼうえい戦でちょっときんちょうしてるんだ。 …キミ、もしかして前にどこかで会ったことあるかな? 初代から1年後が舞台となるV2においては、マモルを破った新チャンピオンとして存在が示唆されていたが、 激闘編におけるグレートロボカップ本選でまさかの登場を果たすことに。それもセリフ付きで。 性格はこれといってクセの無い、礼儀正しい好青年といったところ。 同じように短期間で才能を開花させたV2主人公には何かシンパシーを感じたのか、試合前に上述のような質問を投げかけている。 使用ロボはもちろんレイ。カスタマイズはスナイパーガン、ディレイボムC、ジャンピングポッドB、スタビライザーレッグ。 前作主人公にして現チャンピオンということもあってか、この試合におけるCPUには別格の補正がかかっており、 ボムとポッドを的確にばら撒き、スナイパーガンによる的確な鬼スナイプを決めてくるため苦戦は必至。 激闘の末に見事打ち破ると、V2主人公を新チャンピオンとして盛大に祝福してくれる。 そしてこの時にレイのデータも入手できる。 うーん、やられたぁ! 早くも世代こうたいかな…。 でも、いい試合だったね。○○君、おめでとう! キミが新しいチャンピオンだよ! ◆余談 実年齢恐らく10代前半程度の子供でありながら仲間と共に悪の組織に侵入し、しかもその後は単身で突撃。 その上で現実の肉体にダメージがフィードバックする闇コマンダー複数名とのバトルを潜り抜けた上で、 違法パーツフル装備という危険極まりないドレッド四天王及び総帥シノノメとの連戦すらも涼しい顔してこなしているという凄まじい実力を発揮していたりする。 アジト潜入前から多くの妨害を受けていたV2主人公にはバトル総数こそ劣るかもしれないが、 こっちもこっちでやってることが本当に子供かと疑いたくなる変態っぷりであろう。 追記・修正はドレッドを潰してグレートロボカップで優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GX主人公もポリス隊に協力したばかりに2度も爆殺されかけたり、BRの主人公は父親が秘密結社のボスだったりと大変な立ち位置になってるからV2まではまだ平和だったのかも -- 名無しさん (2023-05-28 20 44 37) どこかで会ったことあるかな?はV2主人公じゃなくてプレイヤーに言ってそう -- 名無しさん (2023-05-29 03 24 45) 確かGXだったかで述べられていたが、V2の以後に留学していると言われていたな。 -- 名無しさん (2023-05-29 16 28 06) 激闘でもカトレア本人から彼らしき人物の存在が語られるね。あっちでも留学とかしてるのかな? ↑3激闘だと主人公は復讐の道具?にされかけるし、カスタムロボの主人公ってのは苦労人が多いようだ… -- 名無しさん (2023-06-07 17 24 19) 名前 コメント